小江戸川越がジャズとお似合いの街に。この街並みとよく融け合った音楽がいつも何処からか流れてくる。そんな思いを募らせた人たちが集い立ち上げたサークルが、私たちAMF(アマチュア・ミュージックフェスティバル実行委員会)です。2010年にスタートしました。
毎年9月に2日間にわたり開催される「大学ビッグバンドジャズフェスティバル」がAMFの主要なイベントです。
AMFのメンバーや専門家の手による音楽ものや郷土の歴史を綴った機関誌「AMFJournal」を年2回刊行しています。
プロ、アマを問わず多彩なジャンルのミュージシャンによるライブコンサートやストリートミュージックを市内のスポットから発信することも私たちAMFの大切な使命と考えております。
Everyone, Please Join Us.
Act with Us.
Share the Joy with Us.
AMF実行委員会 会長 片山 幸雄
「AMF JOURNAL」について ・ 広告掲載(協賛)のお願いについて
AMF 2019-
第10回大学ビッグバンド・ジャズフェスティバル中止のお知らせ
令和2年9月26日・27日に開催を予定しておりました大学ビッグバンド・ジャズフェスティバルですが、
新型コロナウイルスの感染の影響を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。
何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
AMF実行委員会
令和2年9月26日・27日に開催を予定しておりました大学ビッグバンド・ジャズフェスティバルですが、 新型コロナウイルスの感染の影響を鑑み、誠に勝手ながら開催を中止させていただくこととなりました。 ご参加をご検討いただいていた皆様にはご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。 何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。 AMF実行委員会 |
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AMF実行委員会では、2011年 第1回 大学ビッグバンド ジャズ フェスティバル以来、毎回の収益金の中から、東日本大震災・津波遺児募金、あしながレインボーハウス建設・運営基金(あしなが育英会)への寄付を、また、川越市への寄付として、川越市立図書館雑誌スポンサー制度に参入しています。
AMF実行委員会は平成23年9月開催の第1回 大学ビッグバンド ジャズ フェスティバル以降継続してその収益金の大半をあしなが育英会による東日本大震災・津波遺児基金に寄付としてお送りしてまいりました。第1回の寄付金は「津波遺児基金」に限定して送金されました。第2回以降はあしなが育英会による、遺児の心のケア施設「東北レインボーハウス」建設資金・運営資金に充当されています。AMF実行委員会と致しましては微力ではありますが、津波遺児の支援を今後共提供していく所存です。皆様の暖かいご支援を賜りたくお願い申し上げます。
AMF実行委員会では、川越市立図書館 雑誌スポンサー制度に参入し、川越市立中央図書館の月間雑誌コーナーへ毎月音楽関係の雑誌数冊を提供しています。